はいっ! 大丈夫です。(^^)v
できるだけ、わかりやすく説明してあります。 専門用語もできるだけ省いてあり、使用する場合は説明してありますのでご安心ください。
講座のレベルは、結構な幅がありますので、初心者の方には、または人によって、イメージしにくいところがあるかもしれません。
ですが、日が経ってから、読み返してみると理解できたりします。
熟成されるような感じですね。
また、特典として、メールでのサポートをご用意していますので、わからないことは質問できますので、どんどんご活用ください。
それと、この講座は読むだけも雰囲気をつかめますが、実際に作ってみてより深く理解でき、身に付きます。
楽しくするコツ?もマニュアルに記載していますので、参考にしてみてください。
つつしん(私)、本人だけが、あなた様をサポートいたします。
一人でカバーできなくなり次第、サポートを中止、もしくは、販売を休止します。
サポートを希望されるという方は、今のうちに申し込んでおいてください。
どのような方でも、大歓迎です。
すでに、
主婦の方や、趣味で料理をされる男性、飲食業の方や、専門学校生などいろいろな方が、実際に申し込まれています。
食事は、人間なら誰しも欠かすことができない重要なことですので、多くの方のお役に立てればと思っています。
あなた様のレベルや状況などによって変わってきますので、一概には言えませんが、
これから、板前(和食)の道でやっていこうという方(見習い)には、十分に役立つと思います。
内容は、和食の基本はもちろん、
応用の仕方や活用方法も説明しています。
みずから転職をしなくても、転職を繰り返してきた人間達(自分自身・職人さんや先輩方)の、
実践で得たノウハウを短時間で手に入れることができます。
残念ながら、DVDのみの申し込みは、ご遠慮させて頂いています。
DVDは、料理マニュアルを元に作成してありますので、
DVDだけでは、ノウハウを理解することが困難です。
ですので、料理マニュアルとセットで、ご覧になって頂くことを前提としています。
この講座では、おろせるような解説はしておりません。
その部分をレクチャーするのは、また違った方向性になってしまうからです。
それに、一般家庭では必要のない技術でもあります。
魚屋さんを利用した方が、上手ですし、効率もいいでしょうし、キッチンを汚さないので、無理におろす必要はないではないでしょうか。
ただ、構造を知っていれば、切り身などについた骨を取り除けたりしますので、
知識としては必要だと感じています。
実際に、骨のない状態で調理した方が、食べやすいですからね。
日本料理店では、3枚におろし、ほとんどが骨のない状態にして、料理するのが基本的です。(おろさないで、丸のまま料理する場合もありますが)
正直な話、私自身がその知識を得てから、どこに骨があるのかわかるので、
例え骨付きのままで調理したものを食べる時であったとしても、効率よく骨を取り除くことができるので、食べる時のストレスを感じなくなりました。
まぁ、できれば、
調理する前に骨を取っておく方が、食べやすいですけどね。
それに、料理のバリエーションも広がりますし。
ですので、趣味や釣りなどで、魚を調理する方にとっては、不十分な内容になります。これに関しては、いくつか要望を頂いているので、
将来的には、いろいろな魚を使って「魚をおろす技術に特化したDVD」を製作するかもしれませんが、今の段階では未定になっています。
一般的には、魚の構造と知識があれば十分、料理に活かすことができるでしょう。
魚の知識がまったくないと、魚料理(和食)の楽しみを半減させてしまいます。
現に、今まで魚嫌いだった人が、魚の知識を得て調理方法を改善したところ、おいしく食べられるようになったというメールも頂いたりしています。
知らないと非常にもったいことですね。
私自身も、知らなかったばかりに魚はそんなに好きではありませんでした。
でも、今となっては好きです。
それに妻にも魚の調理方法を伝授しましたので、子供まで大の魚好きになってしまいました。
これは、個人的にすごくうれしいことですね。
ご存知の通り、
魚にはとてもバランスの良い栄養がふんだんに含まれています。
また、魚独特の栄養素で、脳に良いといわれるDHAやEPAなども含まれています。
それに、
カルシウム・ビタミン・ミネラル・タウリン・鉄分などの栄養素も含まれていますので、美容や、健康にもかかせませんね。
魚は、子供の成長はもちろんのこと、大人の健康にも、とても優れた食材だと言えます。
また、日本人にとっても相性のいい食材で、日本料理の主役でもありますしね。
料理は、自分だけでなく家族や周りの人達にも影響を与えるので、
知識をうまく活用し、よりよい食生活で、みんな楽しく健康に生きたいものです。